「 体験 」 一覧
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昭和半ばの市民生活の一記録 思い出すままにⅠ 小学一年の思い出(3)
小学一年の思い出3 小学一年の思い出2 のつづき その後、この出来事がどうなったかは、全く覚えていない。 というより、家に入った時点で解決だった。 母は厳しかったが、済んだことをいつまでも言う人ではな …
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昭和の市民生活の一記録 思い出すままにⅠ 小学一年の思い出(2)
小学一年の思い出 2 小学一年の思いで1 より続く 地の果てに、一人残される? 私が自分の生々しい感情を失うのは、多分、その先が想像できない時だ。 お先真っ暗というが、私には真っ白だったので、怖いも悲 …
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昭和の市民生活の一記録 思い出すままにⅠ 小学一年の思い出(1)
記憶を記録してみることの意義 記憶というものが、いかに主観的かは、今日までのいろいろな実例で納得できました。 それなら、その主観的記憶をみれば、「その人」の理解につながるのではないでしょうか。 「その …
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認知症は人格の崩壊? 認知症、増えてますよね。 言い方を変えると、人体の司令塔である脳に限界が来るまで身体の各機能がもつようになったということです。 アプリの持ちがよくて、コンピューター本体が先にダメ …
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人生がうまくいかないと思ってる人!あなたに足りないものがある
映画「25年目のただいま」にみる人生に必要なもの どうして自分の人生はこんななの? 自分は幸運とは縁がない、と思っているなら、サルー症候群かも。 映画「25年目のただいま」の主人公、サル …