物忘れ!?
今手を打たなければ
必ず進行しています!!
Gerd AltmannによるPixabayからの画像を加工しています。
物忘れが気になったら、行動を起こす時です。
認知症の恐怖ってなんだと思いますか?
●周囲に迷惑をかけること
●プライドがなくなって恥ずかしいことを平気でやってしまうこと
●家族や友人のことが分からなくなること
確かにそれもあります。
でも、もっと怖いのは、孤独です。
家族や友人に囲まれていても、
思い出や楽しい話題に共感することができない孤立状態?
確かに怖いです。
でも、そんな孤立状態を味わいたくなければ、逃げ出すことはできます。
面会を拒むことができます。
一番怖いのは、逃げることも、拒むこともできない孤独
究極の孤独
自分自身に見捨てられた孤独です。
私は誰?状態です。
これがどんなに不安で孤独か、私は知っているのです。
短い時間ですが、実は、そんな状態になったことがあります。
ここがどこか、
なぜここにいるのか
次に何をすればいいのか
全く分からない、時間と空間から浮き上がってしまった状態です。
自宅で一人の時のできごとなので、深呼吸して、周囲を見回し、
自分を観察し、現状から、ありそうな直前の行動を逆にたどることで、
ようやく、自分をとりもどしました。
でも、あのままの状態がもっとつづいたら?
また再発したら?
それに、あの時、周囲に誰かいたら、却って、騒ぎになっていたかもしれません。
あるいは、出先での出来事なら、ウロウロして、余計に混乱してしまったかもしれません。
ここで、いやだけど、認めなければならないことは、
私の脳の働きが衰えてきたということ、
原因が、老化であれ、遺伝的な物であれ、進行していくということです。
肉体は、成長してきたのと同様に、衰えるのが当たり前です。
これが肉体に備わっている力学ですよね。
だからといって、放置すれば、
やがて、自分を取り戻すことができなくなり、
その状態は、正に、地獄の名にふさわしい物になるでしょう。
自分がそんな状態になるのを、黙ってみているわけにはいきません。
科学、医学の進歩は、この力学を、より穏やかに、緩やかに、できるだけ無害にすることに向かって日進月歩しています。
少なくとも、果てしれぬ地獄状態だけは、回避できるかもしれません。
老化を感じ取った今こそ、対処の手を打つべき時です。
脳の衰えには、科学的対処
年をとるにつれ減っていく、脳の栄養素〈ブレインフード)ホスファチジルセリン
一日の必要量は、100mg (大豆3.5kg分)
これを食べ物だけで獲るのは無理。
吸収率をアップして顆粒状にしたのが、
サポートメモリーというサプリです。
科学的対処に必要な条件
1.根拠が正しいこと
最新で、危険が無いことがはっきりしていることが必要です。
2.証拠、効果の事例があること
成功例がたくさんあればあるほど期待できます。
特別な道具や環境が必要なものは続きません。
普通の生活に自然に取りいれられる物である必要があります。
4.無理な金額ではないこと
いくら効果があって、いいものでも、
あまり高価な物なら続きません。
30包入りなので、1日216円
半額キャンペーン中に試して、効果を見るのも手ですね。